VALUENEXセミナー
Radar QFDアプリの品質表をR&D企画業務で活用する
Radar QFDアプリの品質表をR&D企画業務で活用する
概要
製品開発では、「市場が求める価値(ニーズ)」と「実現可能な技術(シーズ)」を的確に結びつけることが不可欠です。特に、QFDは市場ニーズを技術要件へと変換し、開発戦略を構築するフレームワークとして製造業を中心に広く活用されています。しかし、従来のQFDプロセスでは、市場の期待と技術要件を整理するために多くの工数や専門知識が必要でした。
VALUENEXでは品質機能展開に必要な品質表(ニーズとシーズの二元表)を生成できるRadar QFDアプリを2025年4月に上市し、直近ではより簡単に品質表を生成できる一括実行機能を実装しました。特許情報を元に生成する品質表は知財部門はもとより、R&Dの企画業務において技術の詳細を深堀する上で活用できます。
本セミナーでは、Radar QFDアプリの概要と、R&D企画業務における品質表の活用イメージについて紹介します。
Radar QFDの概要はこちら
登壇者
VALUENEX 株式会社 • 執行役員 営業部長
新井 陽 (Akira Arai)
メーカーの知的財産部および海外事業部門を経て、2019年よりVALUENEXで営業を担当。
セミナー内容
Radar QFDアプリを通じて作成できる品質表の活用方法について紹介
品質機能展開(QFD)について
Radar QFDアプリについて
R&D企画業務における品質表の活用イメージ
提供形態・その他
以下のみなさまにおすすめです
R&Dの各種企画を行う部門
新規事業開発部門
特許調査を行う知財部門
※個人のお客様及び同業他社様のお申込みは、申し訳ありませんがご遠慮頂いております。
お申込み方法
以下の申込フォームから必要な情報を入力して送信してください。お申込期限は11/7(金)です。
※期限を過ぎますとお受けできない可能性があります、ご了承ください。
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Later Event: November 14
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