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特許・情報フェア & コンファレンス2018


  • Science Museum Chiyoda City, Tokyo, 102-0091 Japan (map)
イベント

特許・情報フェア & コンファレンス2018
 
 

EVENT DETAILS

2018年11月7日(水)~ 9日(金)
10:00 ~ 17:00

科学技術館
東京都千代田区北の丸公園2-1


事後レポート

特許・情報フェア&コンファレンスは科学技術館で年一回開催される、知財業界最大の展示会です。今年度は3日間で合計約2万人の方が来場し、特許情報データの分析・解析ツール等の展示が行われ、経営者、弁理士、研究者の方をはじめとする様々な業務に携わる方が国内外からお見えになりました。

 VALUENEXでは俯瞰解析ツール新ユーザーインターフェース(UI2.0)のご紹介と、新ユーザーインターフェースでの解析事例パネルを展示しておりました。また弊社代表取締役社長 中村による講演では、会場が満員になるほど多くの方々に来場いただき、例年にも増して大盛況となりました。

 
 
 
 

ブースプレゼンテーション

 ブース内にてミニプレゼンテーションを行いました。

 テーマ1:解析ツールによる新事業探索事例
 テーマ2:より速く、より直感的に。進化したUIの機能特徴

 上記2テーマを新たにリリースした新ユーザーインターフェースを用いてご紹介いたしました。最終日に急遽追加した弊社代表取締役社長 中村のショートプレゼンにも、多くの方々にご聴講いただきました。

 
 

どのセミナーも大変な盛り上がりでした。知財情報を多面的な視点で調査・分析することにより、様々な企業課題に対し、新たな戦略的な知見が得られることに関心が高まっているようでした。
今年度特許情報フェアは、昨年と比べて3倍以上も多くの方々に弊社ブースや企業プレゼンにお越しいただきました。

知財情報の経営戦略活用が叫ばれる昨今、今後も弊社は知財業界での弊社解析ツール(ASP)およびコンサルテーションにてお客様のビジネス課題に対するご支援に邁進してまいります。

企業プレゼン

 
 

DETAILS

2018年11月7日(水)
13:55 - 14:30

科学技術館 6階
第3会議室


演題 • 知財+非知財の情報解析から本質的なインサイトを導く時代へ 知財人材に求められている経営戦略に資する情報解析とは何か? また企業の新事業創出の需要が高まる中、グローバル企業も注目する 定量的な「スタートアップ探索」分析事例や進化したVALUENEX俯瞰解析ツール新UIをご紹介

プレゼンター

前半 代表取締役 中村達生 
後半 営業企画チーム 峯尾翔太

VALUENEX代表取締役社長の中村達生が、「知財+非知財の情報解析から本質的なインサイトを導く時代へ」という題目で企業プレゼンを行いました。

本プレゼンでは、情報に関する将来展望をはじめ、有望なスタートアップ探索、技術のトレンド分析、新技術の兆しや自社技術の探索といった弊社の多様な情報解析事例をお伝えしました。

 
 
 
Earlier Event: September 13
IPBC Japan 2018
Later Event: March 11
Global IP Exchange Europe 2019