変革を迫られる証券会社のエクイティリサーチビジネスモデル (IAM)
東京 • 2018年2月1日
先日、VALUENEXがゴールドスポンサーとして協賛したIPBC主催者のインテレクチュアル・アセット・マネジメント(IAM)が発行する「IAM magazine」巻頭記事に三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 リサーチ担当役員補佐 エクイティリサーチ部長 塩原 邦彦氏とVALUENEX代表取締役CEO 中村 達生が共同執筆したレポートを掲載いただきました。
レポート名:変革を迫られる証券会社のエクイティリサーチビジネスモデル
                     An IP-based business model for equity research
目次
- 運用業界の構造変化がもたらす分析・予測領域への新たな挑戦 
- 非財務情報としての知財戦略分析:その実例から 
- 非連続イノベーションが自動車産業に迫る100年ぶりの大変革 
- M&Aや事業展開の起爆剤と化すIP 
- IPアナリティクスに基づくアライアンス先の探索 
- Softbankの巨額M&Aの向かう先 
- Alibabaの事業展開を加速させたIP License 
- EMSから独自ブランド企業へ変革するホンハイ 
- 事業戦略策定に不可欠な高精度特許解析 
- 証券会社と情報分析会社の協業の展望 
VALUENEX株式会社について
VALUENEX のビッグデータ解析ソリューションは、世界中の多種多彩かつ大量な文書情報を俯瞰解析+可視化することで、さまざまなビジネス戦略へ繋がるインサイト (気付き) を得るサポートをしています。独自開発したアルゴリズムを基盤とするビッグデータ解析SaaSツール「DocRadar」「TechRadar」と、数多くの経営課題にお応えしてきた経験豊富なコンサルティングサービスも含めたトータルソリューションを提供しています。
本件に関するお問い合わせ
- 広報担当 神田 pr@valuenex.com 
- IR担当 塩幡 ir@valuenex.com - TEL:03-6902-9833 
